薬剤事業部
組合員様への紹介 |
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東京民医連における共同購入事業・卸事業を行っている。具体的には医薬品の価格交渉、及び、製造販売メーカーとの直接取引き品目の卸業務を行っている部門。
現在14名(常勤9名)体制。
日常的に卸、販売メーカーとの情報交換、交渉を行っている。 |
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医材事業部
組合員様への紹介 |
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東京民医連における医材関連の共同購入事業を行っている。 |
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総務・経理 |
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協立医師協同組合の本部機能。 |
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情報室
情報室のページ
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協同購入事業所として情報室機能を確保するために設置された部門。
東京民医連加盟法人からの出向者(薬剤師:任期制)によって支えられてきました。現在室長(協立医師協同組合管理薬剤師)と出向者(薬剤師)の2名体制。
協立医師協同組合の業務を情報面から支えると同時に、東京民医連、全日本民医連での各種委員会への参加を行う中で様々な情報を共有するために日々奮闘しています。
そのの十分に果たすために扱う情報は幅広く、医薬品、医療材料、安全管理、医療情勢など多岐にわたります。
東京民医連加盟法人への情報提供手段としてNEWSの発行も行っています。
東京民医連における役割
@加盟医療法人薬事委員会代表と合同で後発品の推奨明柄を決定し、検討結果を各法人薬事委員会向け資料として作成し、提供。
A東京民医連薬剤師委員会への参加
B東京民医連薬剤師部会所属DI委員会(東京DI委員会)での事務局機能
全日本民医連における役割
全日本副作用モニター活動において東京の代表として副作用データの集約と分析を協力して行っています。
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